おもちゃ屋氏 所有

BlueBell W−1000(’76)

 
 

 

投稿者からのコメント

この度ヤフオクで入手したBLUE BELL W-1000は外観において多少打痕や
傷がありましたが材の割れや剥れはなくリペアの必要はありませんでした。
音に関しては低音域のボリュームと高音の伸びにショックを受けるほどで
まったくパワフルな音に圧倒されてしまいました。

本器はTAMA製でシリアルナンバーが6から始まるので76年製造ではないかと思います。
仕様はトップがジャーマンスプルース単板、バックは2Pローズウッド単板、サイドも
ローズウッド単板、ネックはマホガニー、指板・ブリッジはエボニー、ペグがグローバーゴールド
といったところです。
ペグは入手時ガタが来ていたのでゴトー製に交換しています。
サドルは象牙製でしたが低すぎたので新規に牛骨で作製しました。
サイドの割れ止めはテープ状のものが付けられています。
また、ネックの調整はナットを外してその下に隠れているトラスロッドを回すようになっています。

本器の特徴として挙げたいのはバックの材で、部分的にマホガニーに似た木目を持っており
全体的にもローズウッドとマホガニーの中間のような木目になっているように思います。

見た目はそれ程凄さを感じませんが弾いてみてその実力には本当に驚かされました。

上位機種のW-1500やW-2000はいったいどれ程かさらに興味津々であります。

’70年代の多満製作所の手によるW−1000ですね。
このころの多満の技術力は非常に高く、ブルーベルブランドでも優れたギターが多いですね。
garaさんのW−1500も素晴らしいものでしたので、私も一度W−2000を弾いてみたいものです。^^

(2006/12/13)