猫小屋 WO−150の復旧ドキュメントです。
せっかくなのでTKL社製ケースを手本に、ギターをしっかりホールドするようにフィット感と楽器の保護性能に
重点をおいたアップグレードをめざしました。
| 汚れとカビ臭がひどかったのでカーペット クリーナーで洗ったら内張がボロボロにな
ったので張り替えることにしました。
早速サイド部分のウレタンをはずしました。
10cm間隔位でタッカーで止めてあるの
でニッパーの先でこじり取ります。ネック
置きの部分は発泡スチロールなので慎重に
やります。
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| ホームセンターで発泡ウレタンシート(防 カビ仕様)とコルクシート(3mm厚)を
手芸屋さんでコーデュロイ布地(1.8m
×2m)を買ってきました。天板と底板を
先に張ります。まず、素材にケースをのせ
てマジックで型どりします。ウレタンはカ
ッターでひとまわり小さく、布地は裁ち
ばさみでひとまわり大きく切り出します。
ウレタンをカーペットテープで貼付け、布
地をかぶせるようにしき込んだら両面テー
プでとめます。
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| 布地はすべてボンドで貼ってあります。 引っ張ってはがせるところまではがして、
残りはスクレーパーでこそぎ取りました。
天板と底板にはウレタンが貼ってあり、こ
れもこそぎ落としました。すべてベニヤ板
で出来ているので薬品は使いませんでした。
ここで木部のはがれ等を木工ボンドで補修
しました。黒いのはカビです。すごかった!
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| ケースにふたを取付け、不要になったカバン のストラップを切って内張の間に差し込み、
タッカーで側板にとめました。
最後にケース表側のはがれをボンドで貼り、
マスキングテープで仮止めしました。
サイドのウレタンにクセをつけるため、ギター
を格納して完成です。
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| 次にサイドです。ケース側は110mmに コルクシートを切ります。ヘッド部とボディ
部にはウレタンをコルクシートに貼りつけま
した。これを布地でくるんでテープでとめた
ものをカーペットテープでケースに貼り込みます。同様にふたの側板にも25mmのコル
クシートを布地でくるんだものを貼り込みま
した。発泡スチロールのネック置きは曲面が
多いのできれいに貼ろうとせず、たるみをも
たせて貼りました。これをケースに取付けて
両サイドからタッピングネジで締め込みまし
た。
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※内装が貧弱だとか、楽器とサイズが合っていない等に威力を発揮すると思います。
剛性感が大幅に改善されて大切なギターをがっちりガード!、オリジナルな柄も思いのまま!!(笑)です。
材料費と手間を考えると割に合うかどうか?必ず後悔します(笑)。一般的には、ギターと違って代わりがきく
ものですから気に入ったものを探して買い換えた方が良いかもしれません。